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5点
関東視聴率:13.0% まさか最終回が一番ヒドイとは… 名作の名前に傷を付けてしまいましたね。 まず一番の問題は全体の箱書きのミスです。 最終回があんなにスカスカなドラマは見たことがありません。 ・殴りこみ&星泉(長澤まさみ)の機関銃乱射 ・佐久間(堤真一)の死 この二つだけで一話もたすのは無理があります。 案の定殆どが回想シーンです。 7話しかないドラマでこんなに回想ばっかりだとさすがに覚めてしまいます。 こんなに尺が余るなら、せめて前回あっけなく死んだ健次(中尾明慶)と英樹(福井博章)のどちらかの見せ場(死に様)を最終回に廻して欲しかった。 又、ラストの見せ場が全部ダメダメなので、後味が凄く悪かった。 まず、機関銃乱射のシーンの決めセリフ「か・い・か・ん」が無かった。 別に映画版をそのままリメイクしろとは思ってませんが、せめてこのセリフだけは入れて欲しかった。 それから佐久間の死体に泉がキス(ファースト。キス)をするシーンが無かった。 映画版のあの甘酸っぱさが一切排除されていました。 そのため、あの独自の後味の良さが一切感じられませんでした。 人気のある作品のリメイクは確かに難しいと思います。 前作と同じに作れば“新しさが無い”と言われ、新しいことをやり過ぎれば“作品を改悪した”と言われる。 その辺の制作スタッフの苦労はよく分かります。 しかし、それにしてももう少し良い作品に出来たのでは無いのでしょうか。 もし出来ないというのならリメイクなどしないで、オリジナルの作品をつくれば良い。 オリジナルよりもリメイクの方が簡単だと思っているのなら大間違いです。 前作のファンの期待を裏切らずに、新しいファンを掴むのがどれだけ大変なのか。 一言で言うと“ガッカリした”ドラマでした。 せっかくの名作が台無しです。
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