|
新しい記事を書く事で広告が消せます。 |
|
30点
関東視聴率:12.5% ドラマの展開的には佳境に入ってきたのですが、どうも盛り上がっていません。 理由としては色々あるのですが、一番の原因はキャラクターの人物描写がしっかり出来ていないことです。 特に主人公の月山夏世(釈由美子)のキャラクターが全然立っていません。 もう第7話なのに、今だにこの人はどんな人なのかよく分かりません。 そのくせ、いつの間にかマンガ編集者としての情熱に目覚めちゃってるし。 この辺の彼女の成長や変化をもっとしっかりと描いて欲しいですね。 それが出来てないので、どうも分裂気味な不安定なキャラクターになってしまっています。 彼女のキャラクターがしっかり描かれていないので、航(堺雅人)の彼女への想いも全く説得力がありません。 何故彼女のことを好きなのか、彼女の何処に惹かれているのかがサッパリ分かりません。 ただ自分の前で泣いて弱みをみせられたからからといって、彼の女性に対する硬くなな態度が軟化するとは思えないのですが… このへんの感情の機微ももっとしっかり描いてくれないと、視聴者はついていけません。 ただ話を進めるだけではドラマは面白くなりません。 その過程における登場人物の成長や感情のウネリをしっかりと描くことによって、初めて“ドラマ”が生まれるのです。 この辺をしっかり踏まえた上で作って欲しいですね。 プロなんですから。 |
|
| ホーム |
|

