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50点
関東視聴率:16% 第2話で早速失速してきました。 藍沢耕作(山下智久)のエピソードは良いのですが、他の3人の候補生の話がイマイチ。 特に前回に続いて緋山美帆子(戸田恵梨香)の描き方が雑です。 スタッフはこの役に愛着を持っていないのでしょうか。 キャラクターが全然立っていません。 他の3人と違い個性が全くありません。 どうせならもっとヒール・キャラにするとか、仕事よりもプライベートに重きを置く役にするとか、他の3人とは明確な違いを出して欲しいです。 そうしないと緋山美帆子という役がこのドラマにいる意味が無くなります。 せっかくのキャストが勿体無い。 戸田恵梨香はもっと泥臭い演技が出来る女優ですよ。 今回は緋山美帆子がヘリに乗ります。 到着した現場で彼女は白石恵(新垣結衣)と同様に現場でパニックを起こして何も出来ませんでした。 彼女が失敗するいう流れは良いのですが、白石と同じことをしてしまうのはちょっとワンパターンですね。 せっかくキャラの違う4人なのですから、それぞれヴァリエーションに富んだ失敗や挫折を描くべきではないでしょうか。 それなのに白石の時と全く同じ失敗でした。 ちょっと引き出しが少な過ぎるんじゃないでしょうか。 あまりのワンパーターンで、まだ2話なのにちょっと飽きてきてしまいました。 今回で1番良かったのは、藍沢のエピソードです、 特に彼が誤診をするシーンを省略していたのが良かった。 誤診をしたお婆さんが翌日に急変して病院に運ばれるシーンから始めています。 最近の脚本家はトラブルが発生する原因から描いていてしまう人が多い。 視聴者が見たいのトラブルであったそれが生まれる原因では無いのに。 いきなりトラブルから始める方が視聴者を効果的にドラマに引き込めます。 しかも、無駄な尺も節約できます。 些細な事ですが、こういった基本的なことが出来る脚本家が少なくなってしまいましたね。 4人のエピソードを魅力的に描いていくことは大変難しいとは思います。 ただ脚本の林宏司は実力の有る人なのでもっと頑張ってほしいですね。 次回は巻き返しを期待します。
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40点
関東視聴率:11.8% うーんイマイチでした。 大石静香は内舘牧子みたいなドラマはかけないといことでしようか。 それともそれを期待した私が悪いのか。 もっと画面にグイグイと惹きつけられる、混沌とした人間の負の魅力が堪能できる内容を期待していたのですが… 意外と普通のドラマですね。 この世代はいわゆるバブル世代です。 今でいうところのアラフォー世代。 最近再び注目を浴びている世代です。 この世代の女性達をテーマにするのはとても面白い思うのですが、いかんせん消化不良。 彼女達の良い面も悪い面ももっと深く掘り下げて欲しいですね。 演出もかなりライトでした。 ドロドロとした内容は敢えてライトな演出でドラマ化する方がより効果的なので、演出プランは間違っていないと思います。 ただ、ドロドロ具合があまりにも浅いので、ただのライトなドラマになっていしまっている。 今後は主役の四人、原詩文(永作博美)、灰谷ネリ(高島礼子)、西尾満希子(寺島しのぶ)、戸倉美波(羽田美智子)がそれぞれについている四つの嘘が明らかになってくるのでしょう。 そうすればもっと盛り上がってくるとは思います。 でも第1話である程度盛り上げてくれないと視聴者を繋げませんよ。 私も次回視聴するかどうか微妙です。 もしかしたら視聴率のみの記載になってしまうかもしれません。 唯一収穫だったのが原詩文の娘を演じている夏未エレナ。 若いのなんともいえない怪しい色香が出ています。 山田太一ドラマスペシャルV「本当と嘘とテキーラ」の時から注目していたのですが、今後も期待できる新人女優ですね。
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