「シバトラ〜童顔刑事・柴田竹虎〜」#1
40点
関東視聴率:13.0%

主人公柴田竹虎 (小池徹平)は童顔の刑事です。
その童顔を活かして少年達のグループに潜入捜査をしていくドラマです。
この設定を聞いた時に斬新な面白いドラマを期待したのですが…
残念な結果となってしまいました。

まずストーリーが陳腐です。
サスペンスなのに展開が予測出来るし、コメディ要素もBL要素も中途半端。
アクションも剣道一辺倒すぎてイマイチ。

主人公が他人の死を予測出来るという設定はもう見飽きました。
なんで最近のドラマは超能力に走るのでしょうか。
海外ドラマの影響かもしれません。
あそこまで面白くしてくれば良いのですが、到底そのレベルには至っていません。

小池徹平、藤木直人、塚地武雅、真矢みきといった魅力的なキャステングも活かしきっていません。
彼らはこのくだらないストーリーの中で必死にキャラクターを確立させようと努力していますが、徒労に終わっています。

演出も中途半端です。
もうちょっと作品のトーンを決め込んでくれないと世界観は確立されません。
そうしないと視聴者はドラマの世界に浸れませんよ。

最近のドラマにありがちな、“なんとなくこんなものだろう”的レベルにしか達していないドラマです。
ながら見には良いのかもしれませんが、しっかり見るには辛い作品ですね。

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【2008/07/09 10:18】 | シバトラ〜童顔刑事・柴田竹虎〜 | page top↑
「モンスターペアレント」#2
30点
関東視聴率:11.6%

どうもこの主人公高村樹季(米倉涼子)が好きになれません。
主人公になる器では無いと思います。
愛情も憎しみも抱けない、魅力ゼロの人物像です。
そのくせ胸元だけは全開です。

今回も引き続きヒドイ内容でした。
川本好子(南野陽子)がモンスターペアレントになった原因が、担任の野口恵美子(紺野まひる)の不用意な一言だったというくだりは良かった。
しかし、その後の展開がヒドイ。
樹季がそれまでの態度を一変して野口先生に謝るように促します。
いきなりキャラが変わりすぎ。
突然良い人になってしまい、見ていてついていけませんでした。
キャラ設定がブレ過ぎてしまって、もう何がなにやら。
ストーリーの都合の為にキャラクター設定を蔑ろにしてしまっています。
典型的な駄目脚本ですね。

野口先生にアドバイスするのが三浦圭吾(佐々木蔵之助)であれば自然な流れだと思います。
そして、その解決の仕方を見た樹季が三浦を少し見直す。
こんな流れなら違和感ないのに。
しかも、樹季は自分で解決しておきながら、何故三浦を見直すのでしょうか?
この辺もかなり不自然ですね。

もっていきたい話の流れは良く分るのですが、あまりにも展開が下手すぎて見ていて辛かったです。

今回でリタイアします。
来週からは視聴率のみ記載します。


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【2008/07/09 12:31】 | モンスターペアレント | page top↑
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