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30点
関東視聴率:14.2% 社会問題となっているモンスターペアレントをテーマにしたドラマということで、始まる前から期待していました。しかし、期待を裏切られる内容でした。 そもそもモンスターペアレントの問題を弁護士が解決していくという設定が非現実的です。 現場の教師や教育委員会が中心となって解決していくドラマの方が良かったのでは。 社会問題を題材にしているのだから、もっと現実的に描いて欲しかった。 もし法律の知識を使いたいのなら、主人公を元弁護士の教師という設定にでもすれば良かったのに。 又、主人公高村樹季(米倉涼子)のキャラ設定が駄目。 セレブな敏腕弁護士なのですが、ステレオタイプなキャラなので新鮮味も皆無。 彼女に全く魅力を感じません。 かといって憎しみも持てません。 というか彼女のキャラが良く分りません。 こんな主人公ではドラマに感情移入出来ないですね。 第1話なので、もう少し主人公のキャラ立てをして欲しかったです。 それにしても彼女の服装が凄い。 あんなに胸元が開いた服を着て仕事するのは逆セクハラじゃないでしょうか。 「佐々木夫妻の仁義なき戦い」でも感じましたが、こういうエリートや勝ち組が主人公だと、私を始め一般人には共感や感情移入がしにくいと思うのですが… ドラマの製作者達はそうは思っていないようです。 「ハケンの品格」の森美雪(加藤あい)のように別に感情移入しやすいキャラクターを脇に用意しているのなら別ですが、今のところ見当たりません。 多分相原エリサ(大友みなみ)にその役を担わせようとしているのだと思いますが、あんなキャラでは無理です。 今時あんな古臭いブリッコキャラはいませんよ。 話の内容もイマイチでしたね。 親のクレームも攻撃も中途半端でした。 もうちょっとショッキングな内容にしないと2話以降に引っ張れないのでは。 ラストもヒドイ。 事務所の所長(草刈正雄)が樹季に「あなたでも負けることがあるんですね」と言うのですが、 彼女同様、見てる私もポカーンとしてしまいました。 あのレベルの話で主人公の挫折が表現できたと思っているのでしょうか。 もっていきたい方向は分るのですが、それならもっとしっかりと描いて欲しい。 セリフで言わせてそれで終わりじゃあ、視聴者はついてきてくれませんよ。 唯一良かったのは渡辺秋枝役の木村佳乃です。 完全に米倉涼子を喰っていましたね。 美しさの中に不気味さを漂わせた素晴らしい演技でした。 「相棒」の片山雛子役の時も感じましたが、非常に魅力的な女優に成長しましたね。 第1話のみのゲストなのが残念です。 今後も彼女には期待したいですね。
![]() テーマ:モンスターペアレント - ジャンル:テレビ・ラジオ |
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30点
関東視聴率:11.6% どうもこの主人公高村樹季(米倉涼子)が好きになれません。 主人公になる器では無いと思います。 愛情も憎しみも抱けない、魅力ゼロの人物像です。 そのくせ胸元だけは全開です。 今回も引き続きヒドイ内容でした。 川本好子(南野陽子)がモンスターペアレントになった原因が、担任の野口恵美子(紺野まひる)の不用意な一言だったというくだりは良かった。 しかし、その後の展開がヒドイ。 樹季がそれまでの態度を一変して野口先生に謝るように促します。 いきなりキャラが変わりすぎ。 突然良い人になってしまい、見ていてついていけませんでした。 キャラ設定がブレ過ぎてしまって、もう何がなにやら。 ストーリーの都合の為にキャラクター設定を蔑ろにしてしまっています。 典型的な駄目脚本ですね。 野口先生にアドバイスするのが三浦圭吾(佐々木蔵之助)であれば自然な流れだと思います。 そして、その解決の仕方を見た樹季が三浦を少し見直す。 こんな流れなら違和感ないのに。 しかも、樹季は自分で解決しておきながら、何故三浦を見直すのでしょうか? この辺もかなり不自然ですね。 もっていきたい話の流れは良く分るのですが、あまりにも展開が下手すぎて見ていて辛かったです。 今回でリタイアします。 来週からは視聴率のみ記載します。
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